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周南市の方へ、雨樋の形状と材質の種類についてお伝えします


本日は雨樋の材質の種類について、お伝えします。
まず雨樋とは屋根に降った雨水を軒先で横樋で拾い、竪樋(縦樋)を伝い外壁を濡らすことなく雨水を排水する役割を果たす役割をしています。
雨樋が破損してたり外れたりすると、雨水が劣化部分から流れて外壁の腐食の原因に繋がりますので、雨樋は地味な部分ですが住宅にとって大事な部材です。
長年住み続けてますと次第に雨樋にも不具合が起きてしまいます。
雨樋に落ち葉などが溜まっていたり、横樋の傾斜がずれて竪樋(縦樋)へ上手く排水が流れなかったり、台風などで雨樋が破損したりして、そういった不具合により家全体へ悪影響を起こしますので雨樋の交換をしたり、部分交換をしたり、歪みの調整をしたり、詰まった落ち葉の除去をしたりなど、定期的なメンテナンスを致しましょう。
今回は交換による雨樋の形状と材質の種類をこれからお伝えします。




雨樋の形状

半丸形雨樋
●半丸形(丸形)
半丸形の雨樋はもっともスタンダードの形状であり、一般的によく見かけるタイプになります。昔からあるものであり、形も単調なので値段も比較的安価になってます。
大雨時などには丸形ですので大量に排水することが出来る形状です。



雨樋
●角型雨樋(箱型)
角型の雨樋はデザインと機能性に優れています。
丸形も雨水を流す機能には違いはありませんが、さらに大量の排水が角型の方が出来ます。
また完全な四角型にすると、落ち葉などのゴミが溜まりやすくなってしまいますので、角を丸くしたものが多くなっています。


●特殊型
積雪の多い地域では雪対策の為に特殊型雨樋のタイプを使用することもあります。

雨樋の素材

●塩化ビニール
広く普及しており、低コストで軽くて組み立てもしやすい雨樋の素材です。
紫外線による変色や劣化や破損しやすいために、定期的に塗装をして美観を保ったり、破損個所の修理も必要になります。

●合成樹脂
塩化ビニールよりも耐久性が高くなる処理をしてるものもあり、紫外線に強いです。
塩化ビニールよりは高めな金額になります。

●ガルバリウム鋼板
近年注目されている鋼板で雨樋以外にもよく採用される建材です。
耐久性が高く、加工もしやすいとあって金属素材としてはコストも安い傾向です。
錆びにくく金属雨樋の中では一番使われてる素材です。

●銅
耐久性は高いですが、酸性雨などで経年で穴が空く可能性があります。
銅らしい色から酸化して緑かかった青色になります。
価格はかなり高めで、神社仏閣などでよく使われる素材です。

●アルミ
住宅雨樋としてはほぼ使用されることのない素材です。
サビないことと加工しやすすく長いものでも繋ぎ目がないことや、熱による膨張も起こりにくい点がメリットです。

●ステンレス
錆びにくく耐久性の高い素材で、メンテナンスもほとんど必要ありません。
内側で繋ぐことができ、繋ぎ目が目立たず綺麗に仕上がります。
価格は高く、雨樋としてはほとんど流通していません。


普段はあまり気にも留めない雨樋でしょうが、住宅を守る役割は大変重要な部分ですので、雨樋の交換や排水の調整など定期的なメンテナンスを心掛けしましょう。




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