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周南市の方へ、カラーベストの屋根塗装で縁切りをする理由


現在、最も一般的な屋根であるカラーベスト屋根(スレート、コロニアル)は、防水性を回復させて寿命を延ばすために定期的な屋根塗装によるメンテナンスをする必要があります。
カラーベストの屋根塗装では「縁切り(えんぎり)」という工程を行わなければいけません。
屋根塗装は金属屋根(ガルバリウム鋼板)モニエル瓦などのカラーベスト以外の屋根でも定期的なメンテナンスとして屋根塗装が行われていますが、他の屋根材では縁切りを行いません。
今回のコラムでは、カラーベストの屋根塗装の縁切りについてお伝えします。
タスペーサーの挿入
縁切りとは、上下のカラーベストの重なり部分の隙間を適切な間隔にする作業のことです。
元々カラーベストの重なり部分は隙間が開いていますが、屋根塗装をすると隙間に塗料が入り込み、乾燥して隙間がふさがってしまいます。
カラーベストの重なり部分がふさがると、強風をともなう雨が降った時に屋根材の下に入り込んだ雨水が排水されずたまってしまいます。
また、少ししか隙間がないと、毛細管現象によって僅かな隙間から雨水を吸い上げてしまいます。
屋根材の下に雨水が入ると、防水紙を劣化させたり、雨漏りにつながってしまいます。
そのため、カラーベスト屋根の屋根塗装では必ず縁切りを行わなければいけません。
タスペーサーの設置
タスペーサーの設置
画像は、周南市で行った縁切りの様子です。

かつては、カラーベストの重なり部分を一枚一枚、カッターや皮すきで切って、隙間をつくっていました。
手作業で重なり部分を切っていくので時間がかかり、塗膜を傷つけてしまう可能性もあります。

現在では、タスペーサーという道具をカラーベストの重なり部分に差し込んで、塗料を塗っても隙間がふさがらないようにします。
タスペーサー工法では、下塗りをして乾燥したら、タスペーサーを差し込みます。
塗装する前にタスペーサーを施工するので塗膜を傷つけることがなく、作業時間も短く済みます。

縁切りは、タスペーサーを使用すれば2~4時間程度でできる作業ですが、まったく行わなかったり、いい加減に行う業者もいます。
業者がカラーベストの屋根塗装で縁切りをせずに、雨漏りをしたというトラブルもありますので、お見積もりに縁切りという項目があるか必ず確認しましょう。
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