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周南市の方へ、葺き替えとは


屋根は太陽光や風が直接当たり、過酷な環境にあるので建物の中で最も劣化しやすい部位だと言えます。
劣化すると雨漏りにつながってしまうので、それを防ぐために屋根のメンテナンスを行う必要があります。
今回のコラムでは、屋根の「葺き替え(ふきかえ)」というメンテナンスについてお伝えします。
ガルバリウム鋼板の屋根
屋根の葺き替えは、今ある屋根を撤去して、新しく屋根を葺く工事です。
屋根の劣化が激しい場合に行います。
既存の屋根を撤去するので人件費と時間がかかり、撤去した屋根材を処分するのに費用がかかります。
そのため、屋根工事の中では最も規模が大きく、時間と費用がかかる工事です。
一般的な大きさの屋根で施工期間は7~15日、費用は150~200万円程度かかります。
葺き替えの期間や費用は、屋根の大きさや形状、使用する材料などによって変わってきます。
before1
劣化したアスファルトシングル屋根
horizontal
after1
ガルバリウム鋼板の屋根
既存の屋根が瓦などの重い屋根材であれば、新しい屋根材に金属屋根材などの軽い屋根材や防災瓦を使用することで屋根全体を軽くでき、建物の耐震対策をすることができます。
屋根が重いと建物の重心の位置が高くなり、地震の時に揺れが大きくなるので、建物にかかる負担も大きくなり、地震に弱くなります。
そのため、今までよりも軽い屋根材で葺き替えることで地震に強くなります。
屋根材を撤去するので、屋根の下地である野地板や雨漏りを防いでくれるルーフィング(防水紙)を補修でき、今後のメンテナンスにかかる費用を抑えることができます。

災害に強い防災瓦についてはこちらをご覧ください
ガルバリウム鋼板の屋根
オークリッジスーパー
葺き替えに似た工事に、「屋根カバー工法(重ね葺き)」と呼ばれる工事があります。
屋根カバー工法は既存の屋根の上から新しい屋根をかぶせる工事です。
葺き替えと違って、屋根を撤去しないので人件費と廃材処分費を抑えることができ工事費用を抑えることができます。
そのため、屋根カバー工法はおすすめのメンテナンス方法ですが、デメリットもあります。
屋根カバー工法はすべての屋根で施工できるわけではなく、瓦やセメント瓦などの屋根材が使われている屋根や傷みが激しい屋根には施工できません。

屋根カバー工法の詳細はこちらをご覧ください

金属屋根材の撤去
野地板の重ね張り
1.既存の屋根の撤去
まずは既存の屋根材や板金、ルーフィングを撤去します。
撤去した屋根材は産業廃棄物なので適切に処分します。

2.野地板の補修
既存の野地板の上に新しい野地板を張ります。
屋根の下地を補強することで、屋根が強くなり、強風や地震に強くなります。
既存の野地板が腐食している場合には、撤去して新しい野地板を張ります。

野地板についてはこちらをご覧ください
ルーフィング張り作業
ガルバリウム鋼板の屋根材を施工
3.ルーフィングの敷設
新しい野地板の上にルーフィングを敷きます。
ルーフィングは屋根材の下に入り込んだ雨水が建物内部に侵入するのを防ぐ重要な部位です。
ルーフィングは屋根材の下にあるので劣化状況が分からなかったり、メンテナンスをするのに屋根材を剥がさなければならないことから、耐久性の高いルーフィングを使用することをおすすめします。

ルーフィングについてはこちらをご覧ください

4.屋根材の施工
屋根材を軒先から棟に向かって葺いていきます。
屋根材によって価格や特徴、耐用年数、メンテナンス方法が異なるので、それぞれの屋根材の特徴をしっかりと確認して使用する屋根材を決めるようにしましょう。
耐久性や耐震性を考えて、ガルバリウム鋼板などの金属屋根材をおすすめします。


周南市で行ったアスファルトシングルからガルバリウム鋼板への葺き替えの施工事例はこちらをご覧ください
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