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山口市の方へ、カバー工法とは


本日のコラムでは、山口市の方へ屋根のカバー工法について紹介します。
屋根カバー工事を施工後のセネター
カバー工法は、屋根のリフォーム方法のひとつです。
既存の屋根がスレート屋根(カラーベスト、コロニアル)で、屋根の傷みが軽微な場合に行われます。
スレート屋根以外の屋根材や傷みが激しい場合にはカバー工法は施工できず、その場合には「葺き替え」を行います。
カバー工法は既存の屋根に新しい屋根を重ねる工事で、「重ね葺き」とも呼ばれます。
カバー工法をすると、屋根の構造が2重になるので、断熱性・遮音性が向上します。
また、既存の屋根材の処分費用がかからず、施工期間を短くできます。
before1
施工前のスレート屋根
horizontal
after1
コロナで屋根カバー工法をした屋根
1.棟板金の撤去
屋根のカバー工法では、屋根材はそのままにしておきますが、棟板金は新しい屋根材の施工の邪魔になるので撤去します。

2.防水紙の敷設
防水紙を軒先から棟に向かって、タッカー(大型のホッチキス)を使用して敷き込みます。

防水紙の詳細はこちらをご覧ください

3.屋根材の施工
軒先やケラバ、谷に板金を取り付けて、防水紙と同じように軒先から順番に屋根材を葺いていきます。

4.棟板金の設置
屋根の頂上部分である棟は雨漏りしやすく、風の影響を受けやすいので、雨仕舞に注意してしっかり取り付けます。

5.工事完了
ガルバリウム鋼板の屋根
山口市でガルバリウム鋼板をカバー工法で施工した屋根
屋根のカバー工法で最も使用されている屋根材はガルバリウム鋼板などの金属屋根材です。
なぜなら、カバー工法をすると屋根が重くなり、建物が地震に弱くなってしまうからです。
耐震性に対する悪影響を最小限に抑えるために屋根材の中で最も軽い金属屋根材が使用されます。
ガルバリウム鋼板の屋根材は、瓦屋根と比べて約1/10の重さで、一般的な屋根材のスレートと比べても耐久性や防水性に優れているので、屋根のカバー工法にピッタリの屋根材です。
ガルバリウム鋼板は、板状に加工された鋼の表面にメッキを施した金属です。
メッキ成分が鋼板に錆が生じるのを防ぎます。
同じようにメッキを施した金属にはトタン(亜鉛メッキ鋼板)があり、かつては屋根材として使用されていましたが今では屋根にトタンを使用することは少なくなっています。
ガルバリウム鋼板とトタンの違いはメッキの成分にあり、ガルバリウム鋼板のメッキ成分がアルミニウム・亜鉛・珪素なのに対して、トタンのメッキ成分はほとんどが亜鉛です。
このメッキ成分の違いにより、ガルバリウム鋼板の方が耐久性・防錆機能に優れています。
オークリッジスーパーで施工後の屋根
オークリッジスーパー
金属屋根材以外がいいという方もいると思いますが、そういった方にはアスファルトシングルという選択肢もあります。
アスファルトシングルは、海外では一般的でガラス基材にアスファルトを浸透させて石粒を吹き付けたシート状の屋根材です。
シート状なので複雑な形状でも施工でき、加工も簡単という特徴があります。
また、表面の石粒による自然な風合いで美観に優れ、防水性にも優れています。

アスファルトシングルの詳細はこちらをご覧ください
腐食した貫板
山口市のコロニアル屋根にカバー工法を行った施工事例です。
築14年の平屋建てで、屋根だけでなく外壁塗装も行いました。
新しい屋根材には石粒付きのガルバリウム鋼板「セネター」を使用しました。

ルーフィング
山口市のカラーベスト屋根にカバー工法を行った施工事例です。
オークリッジスーパーは、耐久性に優れた屋根材で、
新しい屋根材にはアスファルトシングル屋根材「オークリッジスーパー」を使用しました。

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