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防府市でモニエル瓦(スカンジア、パラマウント)の補修を考えている方へ


防府市で乾式コンクリート瓦(モニエル、スカンジア、パラマウント)の補修のご依頼がありました。
乾式コンクリート瓦は、セメント瓦やスレート屋根(カラーベスト、コロニアル)に近い性質を持っており、塗装によるメンテナンスをする必要があります。
ただし、スレート屋根と同じように塗装してしまうと、塗膜がすぐに剥がれてしまう可能性が高く、専門的な知識が必要です。
そこで今回のコラムでは、乾式コンクリート瓦の補修についてお伝えします。
乾式コンクリート瓦
画像は、防府市で塗装する乾式コンクリート瓦です。
乾式コンクリート瓦は、セメントや水、骨材を混ぜて成形した後に、着色スラリーというセメントの着色材とアクリル樹脂系のクリアー塗料を塗った瓦です。
メーカーごとに呼び名が違い、モニエル瓦、スカンジア瓦、パラマウント瓦などと呼ばれます。
モニエル瓦(スカンジア、パラマウント)には定期的な屋根塗装をする必要があります。
コンクリートには防水性がないので、劣化して塗膜が薄くなると雨水が瓦自体に浸透して瓦の強度が落ち、割れてしまうなどの不具合が起きます。
塗装中の乾式コンクリート瓦
着色スラリーという着色材を塗ることでスラリー層と呼ばれる層ができ、このスラリー層がモニエル瓦の塗装を困難にしています。
なぜなら、スラリー層の上から屋根塗装をすると、劣化したスラリー層ごと塗膜が剥がれてしまうからです。

モニエル瓦を塗装するには、「入念な下地処理でスラリー層を取り除く」か「スラリー強化プライマーでスラリー層を強化する」という2つの方法があります。
街の屋根やさんでは、スラリー強化プライマーを使用する方法をおすすめしています。

・モニエル瓦の塗装
1.高圧洗浄を行います
2.スラリー強化プライマーで下塗り
3.ガムテープで付着性を確認して、スラリー層が付く場合にはもう一度下塗りを行います
4.仕上げ塗料で中塗り・上塗り
乾式コンクリート瓦の漆喰
モニエル瓦にも粘土瓦と同じように棟に漆喰(しっくい)が使われており、漆喰の補修が必要です。
・漆喰詰め直し
漆喰が剥がれてきた場合には、漆喰詰め直しを行います。
粘土瓦の漆喰補修と同じように漆喰を剥がして詰め直します。
棟瓦の固定には釘も使われているので、浮いている釘を打ち込みます。

・棟瓦取り直し
棟瓦がズレている場合には、棟瓦取り直しを行います。
棟瓦を取り外して、下地を直してから、棟瓦を設置しなおします。
以前は下地に漆喰が使用されていましたが、現在ではハイロールと呼ばれる乾式面戸シートが使用されることが増えています。
モニエル瓦、スカンジア瓦、パラマウント瓦などの乾式コンクリート瓦の補修には、専門的な知識が必要です。
そのため、モニエル瓦の補修をする時には、施工実績が豊富な業者に依頼するようにしましょう。
防府市でモニエル瓦の補修をお考えの方は、街の屋根やさん周南店にご相談ください。
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