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周南市の方へ、棟板金の釘はなぜ浮いたり抜けたりするのか?


棟板金釘
棟板金とは、主に化粧スレート(コロニアル・カラーベスト)の屋根を留めている金属の部分の所を指します。
また雨仕舞い(あめじまい)部分には板金が取り付けられます。
雨仕舞いとは、建物内部に雨水が入り込まないための防水施工のことを示します。
屋根には、棟板金・谷樋板金・雨押え板金・軒先板金・ケラバ板金など沢山の板金が屋根には用いられています。
これらの板金には共通点があり、全て水がたまりやすい屋根の弱点部分に取り付けられていることです。
屋根と板金の裏側には下葺き材(ルーフィング)とよばれる防水シートが敷かれています。
屋根は、「屋根材」だけではなく「板金」と「ルーフィング(防水シート)」の3つが正常であってはじめて機能します。
またこの3つの中で断トツに不具合が起きやすいのが「板金」です。
板金は、雨水が集中し風の影響を受けやすい弱点部分に取り付けられるため、雨漏りが多いのは当然といえます。


棟板金釘錆び
屋根の板金の中で劣化が生じやすいのが棟板金で、更に棟板金と貫板を固定している釘の浮きや抜けから不具合が起きやすいです。
棟板金は釘で固定されているのですが、時間の経過や雨風によってこの釘が浮いてしまうことがります。
ではなぜ釘の浮きや抜けが起こるのでしょうか?
屋根は遮るものがなく、日々太陽の熱に晒されています。
夏場などは日中気温が高く、太陽の熱で棟板金は著しく温度上昇し、膨張を起こすことで貫板に打ち付けられた釘が膨張とともに浮いてき、逆に夜間や冬場には膨張した板金が収縮して浮いた釘を取り残したまま元に戻ってしまいます。
こうした寒暖や気温差による板金の収縮によって釘の浮きが起こりえるのです。
この釘の浮きや抜けの劣化を放置していますと、棟板金自体が浮き上がり、さらに風で煽られて「パタパタ」という普段聞きなれない音を鳴らすようになります。
最後に棟板金が劣化してしまうと屋根材の下に雨が染み込んで雨漏りの原因になったりするだけでなく、もしも劣化した棟板金が飛散してしまい、最悪の場合棟板金の落下先に人がいたら大変なことになってしまうので、劣化は放置しないようにしましょう。

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