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周南市の方へ、棟巻き替えについて


周南市では、築浅のお家ではスレート屋根や金属屋根が増えていますが、今でも昔ながらの瓦屋根は多く残っています。
瓦は屋根材の中でも最も寿命の長い屋根材で一生ものなどと言われていますが、まったくメンテナンスの必要がないわけではありません。
瓦屋根
瓦屋根には屋根材である瓦以外にも漆喰や板金が使用されており、それらが劣化することで雨漏りの原因になってしまいます。
漆喰は石灰を主原料とした瓦を固定する材料で、屋根だけでなく塗壁材としても使用されています。
屋根の棟に使われている漆喰が劣化することで棟瓦のズレや雨水の浸入につながり、瓦屋根であっても漆喰の補修は不可欠です。
今回のコラムでは周南市の方へ、漆喰工事の一つである「棟巻き替え」について紹介します。
瓦屋根の棟の剥がれた漆喰
瓦屋根の棟の剥がれた漆喰
棟巻き替えは、一度、棟瓦を取り外して、新しい漆喰を使って棟瓦を積みなおす工事で、棟瓦取り直し工事とも呼ばれます。
漆喰が劣化して剥がれると、そこから雨水が浸入します。
また、瓦を固定する力が弱くなり、瓦がずれてしまったり割れやすくなってしまいます。
それだけならまだいいのですが、地震などで棟が崩れてしまう可能性もあるので屋根の棟に不具合を感じたら棟巻き替えを行いましょう。

漆喰工事には、棟巻き替えの他にも「漆喰の詰め直し」という方法があります。
漆喰の詰め直しは、漆喰の傷みが大したことなく棟瓦がずれていない場合に行う工事で、漆喰を取り除いて新しく詰めなおす工事です。
棟巻き替えよりも費用を抑えることができます。
棟巻き替えで棟瓦の撤去
棟巻き替え(棟瓦取り直し)
1.棟の撤去
棟瓦と葺き土、漆喰を撤去して、キレイに掃除をします。
棟瓦は再利用するので、まとめて置いておきます。

2.土台づくり
漆喰で土台をつくります。
棟をまっすぐ施工できるように目安の糸を張っておきます。

3.棟瓦の設置
土台の上に棟瓦を設置し、ステンレスの線で固定します。
割れた棟瓦は再利用できないので、新しい棟瓦に交換します。

4.棟巻き替えの完了
ステンレスの線に飛んできたビニールなどが引っ掛からないように処理したら、棟巻き替えの完了です。


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