棟瓦の下に泥が入ってる理由は?のし瓦の役割は?


棟瓦の泥
本日は棟瓦の下にある泥の役割や、なぜ泥が入っているかの理由とのし瓦の役割をご紹介したいと思います。
日本の昔の家の作りはもともと壁も屋根の下も土でした。竹を使い土で固めていました。しかし土は水分に弱いので漆喰で保護します。土と漆喰の相性は良くて空気を通し木部が腐るのを防ぐ役割や調湿の役割をもっています。
今現在は、材料も良くなりシルガードという材料を使ったり泥もヤネペットという泥を使ったりします。まだ棟の下に昔の泥が入っているお宅も多いかと思います。なぜ棟瓦の下に泥が使われているか、泥の下の、のし瓦の役割をご紹介したいと思います。

棟瓦の下に泥が使われている理由

泥は水に濡れたら崩れるんじゃないの?とよく聞かれますが確かに土に水をかけると崩れますね。昔の住宅の泥を長年放置しているお宅は棟の瓦が歪んでいたり、棟瓦が崩れかけているお宅も多々見かけます。先ほども説明しましたが時代が進むにつれ材料も良くなっています。土と漆喰の組み合わせは屋根の空気を通す役割や調湿する役割もあります。柱や木材が腐らないような役割もあります。それでも泥は怖いからがっちりと固めてしまうと湿気が溜まって木材を腐らせて家の寿命を縮めることになります。漆喰の主成分は消石灰でこの消石灰は殺菌効果やウイルスの繁殖も抑える効果があります。
なので泥と漆喰の組み合わせはとてもいいですね。

のし瓦の役割

先ほど説明した泥の下がのし瓦になります。よくのし瓦っていらないんじゃないですか?と聞かれることもあります。
なのでのし瓦の役割をご紹介します。
1.雨漏り防止
のし瓦は屋根の一番上にあります。雨が降った時に一番上の棟瓦から屋根面に雨水を流し屋根の下地に雨水が侵入しないようにのし瓦があります。
2.デザイン性
もう一つはデザイン性のためです。屋根の中でも一番目立つ箇所でのし瓦が高ければ高いほどすごく豪華に見えますね。ただのし瓦が高ければ高いほど風の影響をうけるのでたかすぎるのはお勧めしません。
棟の泥、のし瓦のご紹介しましたがいかがでしたか?
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