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屋根材がニチハ「パミール」のお宅は早急に調査を依頼しましょう


パミール
家の図面や仕様書があり屋根材にニチハのパミールが使用されていた場合はすぐに屋根の調査を行うことをお勧めします。
劣化した状態で放置してますと思わぬ事故に繋がる可能性があるからです。
屋根材の割れだけでなく、屋根材そのものの落下の危険性もあるからです。
パミールが使われていましたら、まずは屋根の調査を依頼し、その調査結果から適切な施工を早急にすることをお勧めします。
今問題が起きていなくても、間違いなく他の屋根材に比べて雨水の侵入の確立が高い素材になります。
それは同時に家の体躯を痛める可能性が高くなるからです。

パミールはニチハ株式会社が製造・販売した、スレートといわれる屋根材で、1996年~2008年まで販売されていました。
2019年現在、発売当初に新築を購入した際に屋根をパミールにした方で既に20年以上、販売終了間際にお宅を建てた方でも10年以上経過しています。


パミール
パミールは抄造法という加工方法で作られたスレート瓦です。
原料を混ぜ合わし、それを丁度和紙を漉くように一枚、一枚漉きとり重ねていきます。
重ねたものを圧縮し水分を抜き、その後養生して固めます。養生が済んだら余分な水分を乾燥で飛ばします。
その後整形し塗装などを行って完成します。
この重ね合わせた部分の共同が足りず、重ね合わせが端からはがれてきます。
これが層間剥離(ミルフィーユ現象)。
その部分に雨水などが侵入し、それを繰り返すと端がめくれたり浮いたりしてきます。
これが、施工後数年で起こってくるというのがパミールの不具合です。
基材の強度が落ちてくるのでクラックが入り割れたり、大きなかけらになると落ちて二次災害を引き起こす可能性もあります。
最後にメンテナンス方法として、層間剝離を起こしている状態では塗装によるメンテナンスはできません。
塗装したのにすぐに剥がれるというトラブルになるからです。

詳しいパミールのメンテナンス方法はこちらをご覧ください。


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