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周南市の方へ、アスファルトルーフィングとゴムアスルーフィングの違い


屋根には、屋根材と野地板の間にルーフィング(防水紙)と呼ばれるシートを敷いています。
このルーフィングの種類は、大まかにアスファルトルーフィングとゴムアスルーフィングの2つに分けられます。
今回のコラムでは、アスファルトルーフィングとゴムアスルーフィングの違いについてお伝えします。

ルーフィング(防水紙)とは

田島ルーフィングの屋根下葺材タディスセルフ
ルーフィング(防水紙)とは、屋根材の下に敷かれる防水性のあるシートのことです。
下葺き材(したぶきざい)とも呼ばれます。
屋根材だけでは雨水の浸入を完全に防ぐことはできず、ルーフィングには屋根材の下に侵入した雨水が建物の内部に入らないように防ぐ役割があります。
そのため、屋根の中でも重要な部位です。
アスファルトルーフィングは、板紙やフェルト(不織布)にアスファルトを染み込ませて、その両面に鉱物質の粉末を付着させた建築用の防水材料のことです。
屋根に敷くことで、屋内に雨水が浸入するのを防ぎます。
一般的にルーフィングと言えば、アスファルトルーフィングのことを指します。
アスファルトルーフィングは、真夏に屋根の温度が上がると柔らかくなりすぎたり、冬に温度が下がると硬くなり柔軟性が失われ、ひびが発生して防水性が低下してしまいます。
ルーフィング張り作業
防水紙の敷設
画像は、周南市で改質アスファルトルーフィングを敷設する様子です。

ゴムアスルーフィングは、アスファルトに合成樹脂や合成ゴムを混ぜて、アスファルトルーフィングの性能を向上させたルーフィングです。
改質アスファルトルーフィングともいいます。
アスファルトだけでなく合成樹脂や合成ゴムを加えることで、アスファルトルーフィングよりも温度変化に強く、耐久性にも優れています。
また、ルーフィングを野地板に留めるのには、タッカーと呼ばれる建築用のホッチキスを使用するのですが、針穴が開いてしまいます。
その針穴から雨水が浸入しないように針を締め付ける力もゴムアスルーフィングの方が優れています。

最後に

ルーフィングは屋根において重要な部位ですが、屋根材の下に隠れているため劣化が分かりにくく、メンテナンスが困難な部位です。
そのため、ルーフィングには耐久性の高いものを使用することが大切で、より耐久性に優れたゴムアスルーフィングを使用することをお勧めします。
アスファルトルーフィングとゴムアスルーフィング(改質アスファルトルーフィング)のどちらを使用するのか、必ず確認しましょう。
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