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周南市の方へ、シーリングの先打ちと後打ちのメリット・デメリット


雨漏りと聞くと屋根からというイメージが強いですが、実際には外壁から雨水が浸入してしまうこともあります。
外壁からの雨漏りで多いのが、「シーリング」と呼ばれる部材の不具合です。
シーリングが劣化して雨水が浸入する前に「打ち替え」という工事を行う必要があります。
シーリングの打ち替えは、外壁塗装と同時に行うことがほとんどですが、塗装の前に行う「先打ち」と塗装の後に行う「後打ち」があります。
今回のコラムでは、シーリングの先打ちと後打ち、それぞれのメリット・デメリットについてお伝えします。

シーリングとは

外壁のシーリング
現在、最も使用されている外壁材が窯業系サイディングと呼ばれるものです。
幅450mm、長さ3000mm程度のボード(パネル)を張り合わせて外壁をつくっています。
ボードとボードの継ぎ目(目地)には必ず隙間が存在しており、雨水が浸入しないように隙間に充填されるゴムのような部材が「シーリング」です。
シーリングには防水だけでなく、地震の時の揺れや温度差によるボードの伸縮を吸収する役割もあり、外壁で最も重要な部位です。

シーリングの先打ちと後打ち

シーリングの充填
シーリング工事と外壁塗装工事を同時に行う場合には、工程が前後します。
塗装する前にシーリングを打ち替える「先打ち」と塗装してからシーリングを打ち替える「後打ち」です。
シーリング打ち替え工事の完了
・メリット
塗装前にシーリングを打ち替えることで、外壁と同じようにシーリングを塗膜で覆うことができます。
シーリングの劣化原因である直射日光や雨水から遮られるので、シーリングの劣化を抑えることができます。
シーリング表面の塗膜の割れ
・デメリット
シーリングは塗膜よりも柔らかいので、地震時や温度差による伸縮でシーリングが動くと、表面の塗膜が割れてしまい、見栄えが悪くなってしまいます。
打ち替え後のシーリング
・メリット
シーリングの表面に塗膜がないので、塗膜の割れによる見栄えの悪化が起きない。
ボロボロと崩れ落ちたシーリング
・デメリット
シーリングに直接、太陽光や雨水が当たるので、劣化が早くなり寿命が短くなります。
使用するシーリング材にもよりますが、3~5年程度で劣化することもあります。

最後に

シーリングにおいて最も重要なのは耐用年数ではないでしょうか。
太陽光や雨水による劣化を考えれば、シーリングは先打ちをおすすめします。

外壁から雨漏りしないか心配という方は、街の屋根やさん周南店の無料点検をご利用ください。
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