陸屋根やビルの屋上の防水工事の一つシート防水の特徴は?


シート防水
陸屋根やビルの屋上の防水工事において、シート防水の特徴とメンテナンスをお伝えします。
シート防水は、1955年頃から海外製のシート材の輸入が始まり、それに伴い国内での生産もスタートしました。
その発見は防水用ではなかったシートの端部を熱したところ一部が溶けてシート同士がくっついた為、防水への応用が始まりました。
そのシート防水には、合成ゴムに接着剤を使用して接合を行う「合成ゴムシート防水」と円形や平状の金具に機械にて下地に塩化ビニールシートの固定を行う「塩化ビニールシート防水」があります。

ドレン
屋上のシート防水の工法は、ロール状で搬入された合成ゴムシートや塩化ビニールシートを設置していきます。
そのシートの固定方法には大きく分けて接着剤でシートを貼り付ける接着工法と、シートを事前に現場にて設置した円盤型の金具に機械にて固定を行う機械固定工法があります。
シート防水は、その他の防水と比較すると施工面積が大きくなるに従って工事費用が安くなるので、下地条件に合えば広い面積の陸屋根の場合はコストパフォーマンスが良いです。
また工場であらかじめ作られて出荷されるためシート材は品質が確保されているので、信頼性の高い防水層ができます。
さらに、シート防水の耐用年数は13~15年といわれ、ウレタン防水よりも長く持ち他の防水工法よりもコストを安く抑えられます。

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