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周南市の方へ、塗料の一液型、二液型の違いは?良い点、悪い点


屋根や外壁の塗料には1液型・2液型に分類されます。
今回は1液型塗料と2液型塗料の特徴等についてお伝えしたいと思います。

1液型塗料とは。

塗料は使用する際に別の材料を混ぜ合わせる必要があるのですが、1液型の場合には複雑な混合の必要はありません。
1液型は1つの缶の中に塗料液と硬化剤が反応が進まないように工夫して詰めてあります。
塗装後に塗料液と硬化剤が反応して効果が始まります。
本来2液型で使いにくかった商品が1液型となり使いやすく作業効率も上がります。
料金の面でも2液型に比べ少しお安くなってます。
後、水やシンナーと混ぜた塗料が余っても次の日に持ち越して使用できます。
しかし1液型はコンクリート、サイディング、セメントモルタル、各種旧塗膜の4か所のみ使用でき、とても使用可能範囲が狭いため、誤って使用できないところへの注意が必要です。
また2液型に比べで耐久年数も少し落ちます。
1液型塗料は使用前の缶の状態での保管が大変難しいです。
1つの缶の中で塗料液と硬化剤が反応しないように工夫されていますが、一定期間の保管期限が過ぎますと缶の中で塗料液と硬化剤が反応してしまい中でゼリー状に固まってしまいます。
塗料によってざまざまで保管方法にもよりますが、半年から1年ぐらいで使用できなくなる1液型塗料が多いようです。


2液型塗料とは。

2液型塗料は塗料液と硬化剤の2つの液で構成されています。
2液型はあらゆる用途に使用できるために使い勝手が良い所が特徴です
また1液型に比べ塗料の耐久性も高く、長きに渡って剥がれ落ちにくくなる点も2液型の特徴といえます。
しかし、塗料液と硬化剤には決められた混合比率があり、重量計などで計測して使用しますために1液型に比べ混ぜ合わせる作業に時間が掛かり作業効率は落ちます。
2液型塗料は定められた割合で混合することが最も重要です。
混合比の割合が10%以内であれば、ほとんどの性能が正しく発揮されます。
混合比の割合が5%以内であれば、非常に良い性能が発揮されます。
混合比の割合が20%以上になると塗膜性能に問題が生じますし、劣化が早かったり耐久性が悪くなったりします。
他に防水塗料の場合は混合比率が厳しく、間違った混合をすると塗料が乾かずにずっとベタベタします。
後、塗料液と硬化剤を混ぜると効果反応が進むために一定時間内に使い切る必要があります。
この時間を可使時間と呼び、「可使時間4時間以内(23度)」と書いてあれば、塗料液と硬化剤を混ぜ合わせて4時間以内に塗装作業をしなければいけません。それ以上の時間のたった塗料は破棄しないといけません。
また可使時間は温度が高いと短くなり、温度が低いと長くなります。





サイディング塗装
1液型塗料と2液型塗料の良い点悪い点を書いてきましたが、結論としましてはどちらも一長一短あり使用用途や使用場所や料金等を踏まえて選択すると良いと思います。
最後に1液型塗料でも2液塗料でも製造から日にちの経っていない塗料が1番です。
私たち町の屋根やさん周南店では、お客様の施工前に塗料を発注し製造出荷された塗料を使用しています。

町の屋根やさん周南店ではお客さまのご希望や用途によってご提案しています。



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