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屋根塗装をした後にすぐに塗装が剥がれる原因は?


塗膜の剥がれたコロニアル屋根
「屋根塗装をして2年しか経ってないのに塗装が剥がれてきた」ということも実は少なくありません。
なぜ、施工後すぐに塗装が剥がれてしまうのでしょうか?
今回のコラムでは、その原因を解説します。

施工不良の原因

屋根塗装をして数年で剥がれてしまう原因は、施工不良による場合がほとんどです。
塗膜の浮きや剥がれの主な原因になる施工不良は4つです。
屋根塗装の際には、高圧洗浄で汚れやカビ・コケを除去します。
汚れやカビなどが付着したまま塗装すると、屋根材と塗料の間にホコリやカビなどが挟まった状態になるので、塗料の密着力が低下して塗膜が剥がれてしまいます。
カビは塗料を栄養源に繁殖してしまったり、根があるので高圧洗浄で除去するのは困難です。
そのため、カビや苔を分解する成分を備えているバイオ洗浄液で洗浄することをおすすめします。
また、高圧洗浄では落ちにくい錆や既存の塗膜は手作業で除去する必要があります。

屋根材が金属の場合には、ケレン作業で錆を落とすことが大切です。
また、ケレン作業には、目荒らしといって、下地表面に細かい傷を付けることで塗料の接触面積が増え密着力が高くなる効果もあります。
高圧洗浄の後には、しっかりと乾燥させることが重要です。
下地が濡れている状態で塗装すると、下塗り材の密着が悪くなり塗膜の剥がれや膨れの原因になります。
季節にもよりますが、高圧洗浄の後は1日あける方がいいです。

また、塗料の乾燥時間も重要です。
通常、屋根塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りです。
下に塗った塗料が完全に乾く前に塗装すると、塗膜の形成がうまくいかず、剥がれの原因になります。
塗料ごとにメーカーが乾燥時間を指定しているので、それを守ることが大切です。
下塗りには、下地と塗料を密着させる接着剤の役割があります。
下塗りが不十分だと下地と塗料が十分に密着せず、塗膜の剥がれの原因になります。
屋根材の劣化が進んでいると塗料の吸い込みが激しくなるので、場合によっては下塗りを2回行う必要があります。
屋根塗装用の塗料には、希釈率が規定されており、水性塗料なら水、油性塗料ならシンナーで薄めてから塗装します。
この時に必要以上に塗料を薄めてしまうと、塗料が本来の性能を発揮できず剥がれてしまいます。
塗料を薄めると、それだけ多くの面積を塗ることができ、材料費を浮かせることができるため、悪徳業者がよく行っています。
見積もりの金額だけで判断せずに、施工実績豊富な地元の信頼できる業者に依頼するようにしましょう。



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