2026.10.06
結論:高圧洗浄を終えた外壁に、無機塗料で3回塗りを実施 下松市にお住まいのお客様の外壁塗装工事、前回の高圧洗浄・バイオ洗浄が完了し、本日からいよいよ塗装本番の工程に入りました。使用した塗料は「無機塗料」、色はK65-60Dというお客様にお選びいただいたブルー系のお色です。下塗り・…
こんにちは。周南市で屋根・外壁のリフォームを専門に行っている「街の屋根やさん周南店」です。
周南市のお客様邸で進めている塗装工事は、足場の設置、高圧洗浄、屋根塗装と進み、今回は外壁と付帯部の塗装に入りました。
外壁は、道を通る人の目にも、ご家族が毎日帰ってくるときにも、いちばん目に入る場所です。
お住まいの「顔」といってもいいかもしれません。
実は、外壁塗装の仕上がりと持ちは、壁の色を塗る前の下塗りと、壁以外の細かな部分である付帯部の塗装に大きく左右されます。
この記事では、現場の写真を見ていただきながら、外壁の下塗りから付帯部の下塗りまでの様子をお伝えします。
周南市で外壁塗装をお考えの方に、工事のイメージをつかんでいただければ幸いです。
お客様の不安を解消するマイスター制度とは?先に結論をお伝えします。
外壁塗装は、外壁の下塗りと、玄関前の庇・水切り板金・シャッターボックスなどの付帯部の下塗りまでを丁寧に行うことで、塗装の持ちと見た目が整います。
ポイントは次の3つです。
どれも、完成後にはほとんど目に見えない作業です。
だからこそ、現場で一つひとつ確実に行うことが大切だと考えています。
外壁の下塗りの写真には、窓がビニールで覆われている様子が写っています。
これは養生といって、塗料が付いてはいけない場所を保護する作業です。
窓ガラスやサッシ、玄関まわり、地面などを、ビニールやシートで丁寧に覆います。
養生が甘いと、塗料が飛んで窓に付いてしまったり、境目が汚くなったりします。
塗装の職人は、塗る技術と同じくらい、塗らない場所を守る技術を大切にしています。
写真の黄色のテープは、ビニールを窓まわりに止めているものです。
見た目は地味ですが、仕上がりの美しさにつながる作業です。
写真は、外壁の下塗りの様子です。
職人がローラーで、白っぽい下塗り材を外壁に塗り広げています。
ローラーを動かした跡が、白い筋になって残っているのが分かります。
外壁は、長年の雨風や紫外線を受けて、表面が少しずつ傷んでいます。
そのままでは、新しい塗料を吸い込みやすかったり、うまく付かなかったりします。
そこで、下塗りで壁の表面を整え、上塗りの塗料がしっかり密着できる状態にします。
外壁の素材や傷み具合に応じて、下塗り材の種類を選びます。
サイディングやモルタルなど、外壁の種類によって、壁の凹凸や吸い込み方は異なります。
ローラーで全体を塗ったあと、細かな部分は刷毛で補い、塗り残しがないようにしていきます。
こちらは、玄関の庇(ひさし)の下塗りです。
職人が腕をまっすぐ上げて、庇の下側にローラーを当てています。
玄関は、ご家族だけでなく、お客様をお迎えする場所でもあります。
目に入りやすい部分だからこそ、塗りムラが出ないよう、ローラーの動かし方に注意します。
庇の下側は、上を向いた状態で塗るため、塗料が垂れやすく、腕への負担も大きい作業です。
垂れないように、塗料の量を調整しながら、少しずつ丁寧に塗り進めます。
写真は、外壁の下部にある水切り板金(みずきりばんきん)の下塗りです。
赤い下塗り材を、刷毛で一筆ずつ塗っています。
水切り板金とは、外壁の足元に付いている金属の部材で、壁を伝ってきた雨水を、土台のほうへ回り込ませずに外へ流す役割があります。
金属は、そのまま塗装すると塗料が付きにくく、サビも出やすい素材です。
そのため、金属に合った下塗り材を使い、密着性とサビへの備えを高めます。
足元の水切りは、雨水や泥はねの影響を受けやすい場所でもあります。
写真のように、地面にはシートを敷いて、汚れが付かないよう保護しています。
最後は、シャッターボックスの下塗りです。
窓の上にあるシャッターボックスにも、赤い下塗り材を刷毛で塗っています。
窓ガラスは、ビニールとテープでしっかり養生されています。
シャッターボックスは、金属でできていることが多く、雨や日差しを受けて傷みやすい部分です。
細かい部分が多いため、ローラーではなく、刷毛を使って、角や段差まで下塗り材を行き渡らせます。
「付帯部(ふたいぶ)」とは、外壁や屋根以外の、細かな部分の総称です。
付帯部も、外壁と同じように、雨や紫外線で傷みます。
付帯部は、外壁の色や屋根との組み合わせで、お住まい全体の印象を決める要素でもあります。
外壁だけをきれいにして、付帯部を塗らずにいると、全体のバランスが崩れたり、傷みが目立ったりすることがあります。
お客様からよくいただくご質問のひとつです。
下塗りが必要な理由は、次のとおりです。
下塗りを省いたり、薄く済ませたりすると、色は塗れていても、数年のうちに、はがれや膨れが出ることがあります。
見積書を比べるときは、「下塗りが含まれているか」「外壁と付帯部のそれぞれで、どんな下塗り材を使うか」を確認すると安心です。
外壁だけを塗り替えて、付帯部をそのままにすると、次のようなことが起こる可能性があります。
外壁と付帯部は、同じ足場を組んでいるときに、一緒に塗装するのが効率的です。
あとから足場を組み直すと、その分の費用がかかります。
完成した外壁を見上げても、下塗りの様子は見えません。
でも、その見えない部分の積み重ねが、数年後、十数年後のお住まいを守ります。
今日も、職人たちは外壁の前に立ち、ローラーと刷毛を持って、一面ずつ丁寧に塗り重ねています。
この後の中塗り、上塗りまで、安全第一で、責任をもって仕上げてまいります。
もし今、ご自宅の外壁に色あせや汚れ、ひび割れが気になっているなら、それは家が出しているサインかもしれません。
「そろそろ外壁のことを考えようかな」と思ったときが、考え始めるいちばんいいタイミングです。
まだ工事をするか決めていなくても大丈夫です。今の状態を知るだけでも、これからの暮らしの安心につながります。
周南市で外壁塗装をお考えの方は、お気軽に街の屋根やさん周南店までご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん周南店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.