2026.11.02
屋根の次は、いよいよ外壁。お住まいの「顔」に取りかかりました こんにちは。周南市で屋根・外壁のリフォームを専門に行っている「街の屋根やさん周南店」です。 周南市のお客様邸で進めている塗装工事は、足場の設置、高圧洗浄、屋根塗装と進み、今回は外壁と付帯部の塗装に入りました。外壁は、道…
こんにちは。周南市で屋根・外壁のリフォームを専門に行っている「街の屋根やさん周南店」です。
周南市のお客様邸で進めている外壁塗装は、足場の設置、高圧洗浄、屋根塗装、そして外壁と付帯部の下塗りと進んできました。
そして今回は、いよいよ外壁と付帯部の中塗りです。
下塗りの段階では、塗料の色はまだ見えにくく、お客様も「本当にきれいになるのかな」と少し心配されることがあります。
ところが中塗りに入ると、壁や付帯部に少しずつ仕上がりの色がのりはじめ、お住まいの表情が変わっていきます。
現場の職人にとっても、気持ちが引き締まる瞬間です。
お打ち合わせのとき、お客様からこんなご質問をいただきました。
「中塗りと上塗りって、同じ塗料を2回塗るんですか?」「どうして3回も塗るんですか?」
この記事では、現場の写真を見ていただきながら、中塗りの役割と、3回塗りが必要な理由をお伝えします。
周南市で外壁塗装をお考えの方に、工事のイメージをつかんでいただければ幸いです。
お客様の不安を解消するマイスター制度とは?先に結論をお伝えします。
外壁塗装の中塗りは、仕上がりの色をのせ、塗膜の厚みをつくるための工程です。
下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを丁寧に重ねることで、外壁塗装の持ちと仕上がりが安定します。
ポイントは次の3つです。
中塗りと上塗りには、一般的に同じ塗料を使います。
2回に分けて重ねることで、塗りムラを防ぎ、設計どおりの厚みを確保しやすくなります。
写真は、外壁の中塗りの様子です。
職人がローラーに塗料をたっぷり含ませ、壁に押し当てるようにして塗り広げています。
塗ったばかりの部分は白く、まだ塗っていない部分との色の違いがはっきり分かります。
中塗りでは、壁の端から端まで、ローラーの動かし方や塗料の量をそろえることが大切です。
塗料の量が場所によってばらつくと、乾いたあとに色ムラや光り方の違いとして現れることがあります。
写真の右側に見える窓まわりは、ビニールで覆われています。
これは養生といって、窓や設備に塗料が付かないようにするための準備です。
下塗りのときと同じように、中塗りでも養生は欠かせません。
こちらは、玄関の庇(ひさし)の下側の中塗りです。
写真では、塗ったばかりの部分が明るい色で、まだ塗っていない部分との境目がくっきり見えます。
庇の下側は、上を向いたまま塗る作業になります。
塗料が垂れやすく、腕への負担も大きい場所ですが、玄関はお客様をお迎えする大切な場所です。
ローラーに含ませる塗料の量を調整しながら、一度に塗りすぎないよう、少しずつ塗り広げていきます。
写真は、外壁の下部にある水切り板金(みずきりばんきん)の中塗りです。
赤い下塗りが見える板金に、職人が刷毛で濃い色の塗料を重ねています。
足元には塗料の入ったバケツが置かれ、地面にはシートが敷かれて、塗料で汚れないよう保護されています。
水切り板金は、外壁の足元に付いている金属の部材です。
壁を伝ってきた雨水を、土台のほうへ回り込ませずに外へ流す役目があります。
雨や泥はねの影響を受けやすいため、下塗りでサビへの備えをしたうえで、中塗り・上塗りで仕上げていきます。
細長く、段差のある部分なので、ローラーではなく刷毛を使い、角や端まで塗料を行き渡らせます。
最後は、シャッターボックスの中塗りです。
窓の上にあるシャッターボックスに、赤い下塗りが見える面へ、刷毛で濃い色の中塗り塗料を重ねています。
窓ガラスは、ビニールとテープでしっかり養生されています。
シャッターボックスは窓のすぐ上にあるため、塗料が窓やシャッターにはみ出さないよう、とくに慎重な作業が必要です。
刷毛を使って、縁や角の細かい部分まで丁寧に塗り進めます。
周南市で外壁塗装を行う場合の、一般的な流れをまとめます。
お客様からよくいただくご質問のひとつです。
中塗りと上塗りを分ける理由は、次のとおりです。
つまり、中塗りは「上塗りを美しく仕上げるための土台づくり」でもあるのです。
見積書を比べるときは、「何回塗りか」「中塗りと上塗りの塗料名が書かれているか」を確認すると安心です。
中塗りでは、次の点に気をつけながら作業を進めています。
中塗りが進むと、お客様のお住まいは、少しずつ新しい表情を見せはじめます。
下塗りのときは、まだ控えめだった色が、一面ずつ、はっきりと現れてくる。その様子を見ていると、私たちも「ここまで来たな」と気持ちが引き締まります。
このあとは、上塗り、点検と進みます。
最後まで、安全第一で、責任をもって仕上げてまいります。
もし今、ご自宅の外壁に色あせや汚れ、ひび割れが気になっているなら、それは家が出しているサインかもしれません。
「そろそろ外壁のことを考えようかな」と思ったときが、考え始めるいちばんいいタイミングです。
まだ工事をするか決めていなくても大丈夫です。今の状態を知るだけでも、これからの暮らしの安心につながります。
周南市で外壁塗装をお考えの方は、お気軽に街の屋根やさん周南店までご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。
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