周南市の工場の屋根工事|工場屋根の種類やメンテナンス方法を解説
周南市には製造業・物流業をはじめとする多くの工場・倉庫が立ち並んでいます。
工場は企業活動の根幹を支える重要な拠点であり、建物そのものが会社にとって大切な資産です。
しかし、その屋根のメンテナンスについては、「今すぐ雨漏りしているわけではないから」「工場の運転を止めたくないから」といった理由で後回しにされがちです。
屋根は常に紫外線・雨・風・気温変化にさらされており、気づかないうちに劣化が進行しています。
適切なメンテナンスを怠ると、雨漏りによる機械設備の損傷・製品への被害・従業員の安全リスクといった、事業継続に直結する深刻な問題が発生します。
今回は、周南市で工場の屋根工事・メンテナンスをご検討中の方に向けて、工場屋根の種類、メンテナンスの時期と方法、工事の種類、アスベスト対応、そして信頼できる業者の選び方など、解説します。
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折板屋根(折板葺き)は、鋼板をプレス加工して山形の凹凸をつけた屋根材で、軽量でありながら強度が高く、施工性にも優れています。
ただし、鋼板であるため錆びに弱く、表面の塗膜が劣化すると錆が生じやすくなり、錆が進行して穴が開くことで雨漏りが発生することがあります。
また、屋根材を固定しているボルトやナットが緩んだり、コーキング材が劣化して隙間ができることでも雨漏りのリスクが高くなります。
メンテナンスの目安は、塗装であれば10〜15年ごと、状態によっては20年以上経過するとカバー工法や葺き替えの検討が必要になります。
波型スレート屋根は、セメントに繊維材料を混ぜて波状にプレス成形した屋根材で、主に工場や倉庫の屋根・外壁に使用されます。
小波スレートと大波スレートがあり、波の間隔・高さが異なります。
軽量で耐久性・耐火性・遮音性に優れており、コストパフォーマンスが高いという特徴があります。
金属製の屋根材と比べると、経年劣化や自然災害の影響で割れやすいというデメリットがあります。
また、2004年以前の製品にはアスベスト(石綿)が含まれている可能性があるため、メンテナンスには注意が必要です。
工場の屋根工事には、主に「カバー工法(重ね葺き)」と「葺き替え工事」の2種類があります。
それぞれにメリット・デメリットがあり、建物の状態や予算、工期の制約などに応じて最適な工法を選ぶことが重要です。
葺き替え工事は、既存の屋根材を完全に撤去し、下地から新しくやり直す工事です。
屋根の状態が著しく劣化している場合や、下地の腐食・損傷が進んでいる場合には、葺き替え工事が適しています。
既存屋根を撤去するため廃材処分費がかかり、工期もカバー工法より長くなりますが、建物の状態をゼロからリセットできるため、長期的な耐久性という観点では最も確実な工事といえます。
カバー工法とは、既存の屋根材を撤去せずに、その上から新しい屋根材を重ねて葺く工法です。
既存屋根の撤去・廃材処分が不要なため、工事費用を抑えられるほか、工期が短くて済むという大きなメリットがあります。
また、既存屋根を残すことで断熱性や防音性が向上するという副次的な効果もあります。
工場の操業を続けながら工事ができるケースも多く、事業への影響を最小限に抑えられる点も工場オーナーの方から評価されています。
工場の屋根工事において、特に慎重な対応が必要なのがアスベスト(石綿)の問題です。
日本では2004年以前の波型スレートなどの建材にアスベストが使用されている可能性があります。
周南市内にも、この時期に建設・増設された工場・倉庫が多数存在しており、屋根材にアスベストが含まれている可能性があります。
アスベストは、吸い込むと肺がんなどの重篤な健康被害を引き起こすことが知られており、解体・改修工事の際にはアスベストの飛散を防止するために法律に基づいた適切な処理が義務付けられています。
現在では、法改正により規制が強化され、事前調査・報告・届け出などの要件がより厳格になりました。
葺き替え工事でアスベスト含有スレートを撤去する場合は、工事前の徹底した事前調査、アスベストの飛散を最小限にするための慎重な除去作業、廃棄物の厳格な処理が必要になります。
飛散防止対策や廃棄物処理に費用が掛かり、撤去するための時間もかかります。
状況によっては、工場の操業を停止しての工事が必要なります。
カバー工法の場合、既存のアスベスト含有スレートを撤去しないため、飛散リスクは比較的低いとされています。
また、既存の屋根材を撤去しないため、アスベスト含有スレートの撤去・処分費用を削減でき、工期も短くできます。
これにより、工場の操業停止を回避・最小化することができます。
そのため、工場の屋根工事では屋根カバー工法をおすすめします。
工場の屋根工事は、住宅の屋根工事とは規模も難易度も大きく異なります。
適切な業者を選ぶことが、工事の品質・安全性・コスト管理すべてに直結します。
以下のポイントを参考に、業者選びを慎重に行いましょう。
まず確認したいのは、工場・倉庫などの大規模建築物の屋根工事の実績があるかどうかです。
住宅専門の業者と工場・大型施設の施工経験がある業者では、持っている技術・設備・ノウハウが大きく異なります。
次に、アスベスト対応の知識と対応能力があるかどうかを確認してください。
先述の通り、古い工場の屋根には高い確率でアスベストが含まれており、法令に基づいた対応ができる業者でなければなりません。
「アスベスト事前調査者」の資格を持つスタッフが在籍しているかどうかも、判断基準の一つになります。
また、現地調査とお見積りを丁寧に行ってくれる業者かどうかも重要です。
屋根の状態は現地を見なければ正確に把握できません。
詳細な調査をせずに見積もりを出す業者や、他社よりも極端に安い見積もりを提示する業者には注意が必要です。
適正価格かどうかを判断するためにも、複数の業者から相見積もりを取ることをおすすめします。
地域密着型の業者であることも重要な選定基準です。
周南市内または近隣に拠点を置く業者であれば、緊急時の対応が迅速であり、工事後のアフターフォローも行いやすい環境にあります。
遠方の業者に依頼した場合、完工後のトラブル対応に時間がかかることがあります。
工場は会社の資産である。点検とメンテナンスが安全な工場環境を作ります。
工場の建物は、単なる「作業する場所」ではありません。
機械設備・在庫・原材料・そして何より従業員の安全を守る、企業にとって最も重要な資産の一つです。
この大切な資産を長く安全に保つために、屋根の点検とメンテナンスは欠かせない取り組みです。
また、劣化した外壁や屋根を放置することは、会社のイメージを損なったり、会社の信用を低下させることにつながる可能性もあります。
工場の屋根は、放置すればするほど劣化が進み、修繕にかかるコストと時間が増大します。
小さな異変を早期に発見し、適切な工事を行うことが、工場と従業員を守り、事業を安定して継続するための最善策です。
「まだ大丈夫だろう」と後回しにせず、ぜひ早めに街の屋根やさん周南店にご相談ください。
定期的に屋根の点検をしてメンテナンスをすることで、屋根そのものの寿命を延ばすことができます。
雨漏りなどの大きなトラブルを未然に防ぐためにも、定期的な点検・メンテナンスをおすすめします。
周南市周辺で屋根の点検・メンテナンスをご検討される際には、街の屋根やさん周南店までお気軽にお問い合わせください
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街の屋根やさん周南店は地域密着で、屋根のトラブルに対し丁寧に対応していきます。
【所有資格】
・2級建築士 ・建築施工管理技士2級 ・外壁診断士
・一般建築物石綿含有建材調査者 ・石綿作業主任者
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